Gavelが目指すカタチ
Gavelは小さな“いち投資スクール”ではありますが、どのスクールにも負けない“高い志”と“熱い想い”でコミュニティを運営しています。日本は優秀な民族であるにも関わらず、残念ながら投資においては、他の先進国と比べると著しく投資リテラシーが低いという現状があります。
これは、気軽に、そして安心して投資について学べる場所が少ない!という環境の影響もあります。
だから、Gavelでは『ファイナンシャル・インクルージョン』というものを使命として考え、1人でも多くの人が本物の投資を気兼ねなく学べる環境を日本に広げていくために、本気で取り組んでいます。
ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂) 貧困や難民などに関わらず、誰もが取り残されることなく金融サービスへのアクセスでき、金融サービスの恩恵を受けられるようにすること
いまは、Gavel会員からこの考え方、取り組みに共感いただき、一緒に協力してくれるメンバーがどんどん増えています。
投資を楽しむ・繋がる
Gavelでは、ただ単に「個人がお金を稼ぐための投資知識を提供する場所」という位置付けでは考えていません。
世間一般的な「投資」そして「投資スクール」のイメージは、個人で孤独に行うもの、他の人はみんなライバル、といった印象が強いかもしれませんが、Gavelのコミュニティは全く違います。
- 投資は、会員同士で情報交換や交流をしながら楽しく取り組み、一緒に成長していくもの
- 互いの“成功”を共に喜び合える仲間として、同じ志を持って付き合っていける場所
- 一歩先を進んで結果を出せていたら、後から参加して困っている人に手を差し伸べられる関係性
- Gavelというコミュニティ全体で、世の中に対して投資の力で何か貢献していきたい
そんな「共助」の心を大切にしながら、お互いに繋がっていける“唯一無二”の投資コミュニティを目指しています。
実際、多くの会員の方がGavelのコミュニティの“温かさ”に感動し、その繋がりを楽しんでくれています。